片桐孝洋の講義資料置き場 (名古屋大学)
2020年度の開講科目 |
2020年度 開講
名古屋大学 情報学部3年: 先進計算機アーキテクチャ (水曜、1限)
8:45-10:15
会場情報: 対面(コロナレベル1の場合)工学部3号館333講義室
+(併設)ZOOMによるリアルタイム配信 +(併設)WEBページで講義資料配布
※詳しい情報は、NUSSに登録し、NUSSから情報を入手すること
秋1期、秋2期
■■■ 開講履歴 ■■■
(旧課程: 工学部情報工学コース3年 「計算機アーキテクチャ」実績(半期、2単位))
●2016年度 前期実施:受講者63名
●2017年度 前期実施:受講者64名
●2018年度 前期実施:受講者64名
(新課程:情報学部3年: 先進計算機アーキテクチャ(秋1期、秋2期、各1単位(合計2単位)))
●2019年度 秋1期実施:受講者48名、秋2期実施:受講者48名
名古屋大学 大学院科目:大規模並列数値計算特論 (前期、金曜、3限)
片桐担当は10講義部分
HPC研究とは、名大スパコンの使い方、高性能実装技法、OpenMP、MPI
時間:13時00分ー14時30分(3限)
場所:ES館 講義室ES031
講師 : 片桐孝洋・畝山多加志・吉井範行
超高速並列計算機および並列プログラミングの講義を行う。実機として情報基盤センターのスーパーコンピュータを使用し、随時課題を出す。
■■■ 開講履歴 ■■■
●2016年度前期実施:受講者87名
●2017年度前期実施:受講者53名(FX100アカウント受け渡し人数)
●2018年度前期実施:受講者50名(FX100アカウント発行数)
●2019年度前期実施:受講者50名(FX100アカウント発行数)
●2020年度前期実施:コロナによりアカウント発行なし
名古屋大学 大学院情報学研究科:大規模計算特論A (春1期、火曜、1限)
8:45-10:15 (IB北10階サテラボ)
春1期
2020年度は、新型コロナウイルス対応で、遠隔講義のみになる可能性が高いです。その場合、スーパーコンピュータの利用ができませんので、注意してください。なお、すべての情報は、NUCT経由で通知します。
特例期間
2020年 4月21日(予定) |
ガイダンス,並列計算およびスーパーコンピュータの基礎 |
【重要】 NUCTの利用方法
1.名大IDでNUCTへログイン
2.左側のバーの「メンバーシップ」を選択
3.「大規模計算特論A」を選択
4.参加をクリック
5.上部の「参加中の講義サイト」をクリックすると、当該講義が見え、リソースを選択すると講義資料が見える。
■■■ 開講履歴 ■■■
●2017年度
2017年度前期実施:受講者43名 (FX100アカウント受け渡し人数)
単位取得者:37名(A:25名、B:10名、C:2名)
●2018年度
2018年度前期実施:受講者35名
単位取得者:33名(A:28名、B:5名、C:0名)
●2019年度
2019年度前期実施:受講者34名
単位取得者:32名(A:32名、B:0名、C:0名)
●2020年度
2020年度前期実施:受講者39名(新型コロナによりスパコンアカウント発行無し)
単位取得者:31名(A以上:29名、B:1名、C以下:1名)
名古屋大学 大学院情報学研究科:大規模計算特論B (春2期、火曜、1限)
8:45-10:15 (工702教室)
春2期
■■■ 開講履歴 ■■■
●2019年度 3講義分
名大外の開講科目
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