2017年4月1日 現在



氏名: 片桐 孝洋 (かたぎり たかひろ)

出身地: 愛知県

最終学歴: 東京大学 博士(理学)

職歴:
2000年(平成12年)1月1日〜2001年3月31日、日本学術振興会特別研究員-DC2 繰り上げ採用
2001年(平成13年) 4月〜2002年(平成14年)3月、東京大学情報基盤センター プログラム指導員
2001年(平成13年)12月1日〜2005年(平成17年)3月31日、独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけプログラム 研究者 (研究代表者)(兼業)
2001年(平成13年)4月1日〜11月30日、日本学術振興会特別研究員-PD
2001年(平成13年)12月1日〜2002年(平成14年)5月31日、科学技術振興事業団さきがけ研究21 専任研究者(研究代表者)
2002年(平成14年) 6月1日〜2007年(平成19年)3月31日、国立大学法人 電気通信大学大学院 情報システム学研究科 情報ネットワーク学専攻 助手
2005年(平成17年) 3月21日〜2006年(平成18年)1月31日、米国カリフォルニア大学バークレー校(University of California at Berkeley) 計算機科学科 (Computer Science Division) 訪問学者 (Visiting Scholar)
2007年(平成19年)4月1日〜2011年(平成23年)3月31日、東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング研究部門 特任准教授
2011年(平成23年)4月1日〜2011年(平成23年)11月30日、東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング研究部門 特任准教授
2011年(平成23年)12月1日〜2016年(平成28年)3月31日、東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング研究部門 准教授

2016年(平成28年)4月1日-現在、名古屋大学 情報基盤センター 大規模計算支援環境研究部門 教授
   (兼)名古屋大学 工学部 電気電子・情報工学科 (情報工学コース) 教授,
   (兼)名古屋大学 大学院情報科学研究科 情報システム学専攻 情報ネットワークシステム論講座 教授
2017年(平成29年)4月1日-現在、
   (兼)名古屋大学 情報学部 コンピュータサイエンス学科 教授,
   (兼)名古屋大学 大学院情報学研究科 情報システム学専攻 情報ネットワークシステム論講座 教授
   大学院修士課程および博士課程 講義および学位論文指導 資格審査 合格


現在に至る


学会活動:

【登録学会】
情報処理学会、日本応用数理学会、日本計算工学会、SIAM、ACM、IEEE-CS、各正会員

【委員】
2002年(平成14年)4月〜2006年(平成18年)3月、情報処理学会HPC研究会 運営委員
2003年4月1日〜2005年3月31日、日本応用数理学会 論文誌編集委員会 委員
2004年5月〜2008年3月、情報処理学会論文誌:コンピューティングシステム 論文誌編集委員会 委員
2004年4月〜2008年3月、日本応用数理学会 研究部会「行列・固有値問題の解法とその応用」 幹事 (2005年度は長期米国出張のため委員)
2006年4月〜2006年10月、日本応用数理学会論文誌 特別編集委員
2008年4月〜2011年3月、日本応用数理学会 研究部会「行列・固有値問題の解法とその応用」 主査
2010年4月〜2011年3月、日本応用数理学会 「応用数理若手の会」 幹事長
2008年4月〜2011年3月、情報処理学会HPC研究会 幹事
2008年4月〜2013年3月、日本応用数理学会 欧文誌JSIAM Letters 編集委員
2008年4月〜2012年3月、日本応用数理学会 学会誌「応用数理」 編集委員
2011年4月〜2013年3月、日本応用数理学会 研究部会「行列・固有値問題の解法とその応用」 幹事
2013年4月〜現在、日本応用数理学会 研究部会「行列・固有値問題の解法とその応用」 アドバイザリー委員
2011年4月〜2013年3月、日本応用数理学会 研究部会「応用数理若手の会」 主査(幹事長)

2012年4月〜2016年3月、情報処理学会HPC研究会 運営委員
2013年4月〜現在、情報処理学会論文誌:ACS 編集委員
2013年4月〜現在、日本応用数理学会 代表会員
2013年4月〜現在、日本応用数理学会 「行列・固有値問題の解法とその応用」部会 アドバイザリー委員
2013年〜2016年、東京工業大学 学術国際情報センター 共同利用者専門委員会 委員

【シンポジウム等】
2002年、HPCS2003 プログラム委員
2002年、情報処理学会 第65回全国大会プログラム編成WG委員
2003年、SACSIS2003 プログラム委員
2003年、HPCS2004 実行委員(会場担当)
2003年、HPCS2004 プログラム委員
2004年、SACSIS2004 プログラム委員
2004年、HPCS2005 実行委員(プログラム副委員長(論文担当))
2004年、IPSJ ACS10号誌 担当委員
2005年、SACSIS2005 プログラム委員
2006年、SACSIS2006 プログラム委員
2007年、SACSIS2007 組織委員会、総務委員長
2007年、SACSIS2007 プログラム委員
2007年、iWAPT2007 PC Chair
2007年、HPC Asia 2007 Program Committee
2008年、HPCS2008 実行委員(PC副委員長(ポスター担当))
2008年、HPCS2009 実行副委員長
2008年、IEEE Cluster2008 Publisity Chair
2008年、iWAPT2008 Organization Committee
2008年、日本応用数理学会 2008年度年会 実行委員(企業展示担当)

【近年の学会活動等】
2015年〜現在、PCクラスタコンソーシアム PCクラスタ・実用アプリケーション部会 部会長
2013年〜2015年、理化学研究所情報基盤センター 客員研究員(兼業)
2015年、ACSI2015 PC委員
2015年、国際会議IEEE IPDPS2015 併設WS iWAPT2015、PC委員
2015年、国際会議SC15、Tutorial PC委員
2015年、情報処理学会HPC研究会主催 HPCS2015シンポジウム、PC委員長

2014年〜現在、国際会議IEEE IPDPS併設WS PDSEC、PC委員
2013年〜現在、国際会議ICCS、PC委員
2013年〜現在、国際会議ATAT、Organizer

2013年〜現在、国際会議IEEE MCSoC、 PC委員
2013年〜現在、国際会議ATMG、PC委員

2010年〜現在、国際会議iWAPT、SC委員
2003年5月〜現在、自動チューニング研究会、幹事(2005年度は長期海外出張のため委員)


部局内活動等:

2002年7月〜2003年3月、電気通信大学大学院情報システム学研究科 入試委員会委員
2003年4月〜2005年3月、電気通信大学大学院情報システム学研究科 計算機運営委員会委員
2006年4月〜2007年3月、電気通信大学大学院情報システム学研究科 教務委員会 オブザーバー
2007年6月、スーパコンピューティングニュース特集号 編集担当幹事

2009年年度、東京大学情報基盤センター 年報編集委員長
2008年年度〜2010年年度、東京大学情報基盤センター 年報編集委員
2014年年度、東京大学 柏地区 環境安全管理室 オブサーバー(第2総合研究棟 管理委員会 委員長)
2013年年度〜現在、東京大学 柏キャンパス リエゾン室 室員


2013年度〜現在、東京大学 情報基盤センター スパコン専門委員会 委員
2013年度〜2015年度、東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューター 利用資格者委員会 委員長
2016年度〜現在、東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューター 利用資格者委員会 委員



研究助成金:

年度、種別、題名、配分額(千円)
1.平成12年度、科学研究費補助金(特別研究員奨励費)、 「高性能な並列数値計算アルゴリズムの研究および 高性能科学技術計算ソフトウエアの開発」(研究代表者)、1,000
2.平成13年度、科学研究費補助金(特別研究員奨励費)、 「高性能な並列数値計算アルゴリズムの研究および 高性能科学技術計算ソフトウエアの開発」(研究代表者)、1,000
3.平成13年度、科学技術振興事業団 さきがけ研究21、 「並列実行環境に依存しない高性能数値計算ライブラリ」(研究代表者)、5,160
4.平成14年度、科学技術振興事業団 さきがけ研究21、 「並列実行環境に依存しない高性能数値計算ライブラリ」(研究代表者)、11,420
5.平成14年度、大川情報通信基金 研究助成、「分散メモリ環境での高性能数値計算ライブラリ」(研究代表者)、1,000
6.平成15年度、科学技術振興事業団 さきがけ研究21、 「並列実行環境に依存しない高性能数値計算ライブラリ」(研究代表者)、9,850
7.平成16年度、科学技術振興機構 さきがけプログラム、 「並列実行環境に依存しない高性能数値計算ライブラリ」(研究代表者)、11,100
8.平成16年度、(株)日立製作所中央研究所、奨学寄附金、「IA32向け固有値アルゴリズムの精度評価」(研究代表者)、200
9.平成16年度〜平成18年度、科学研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号16300004、「スーパクラスタを指向した性能拡張性をもつソフトウェア分散共有記憶方式の研究」、(研究分担者)(従事者:弓場敏嗣(研究代表者)、本多弘樹、吉瀬謙二、片桐孝洋、塚本享治)
10.平成16年度〜平成17年度、海外先進教育研究実践支援プログラム、電気通信大学、「高性能コンピューティング研究教育」(研究代表者)、4,000
11.平成18年度〜平成19年度、財団法人 栢森情報科学振興財団、平成17年度 一般研究助成、「汎用的な数値計算処理に適用可能なソフトウェア自動チューニング方式の研究」(研究代表者)、600
12.平成18年度、科学研究費補助金、特定領域研究、課題番号18049014、「情報爆発時代のロバストな自動チューニングソフトウェアに向けた数理的基盤技術の研究」、(研究分担者)(従事者:須田礼仁(研究代表者)、竹村彰通、室田一雄、山本有作、直野健、今村俊幸、片桐孝洋)
13.平成18年度〜平成19年度、科学研究費補助金、基盤研究C、課題番号18500018、「数値計算と組み込みシステムのための自動チューニング方式」、(研究代表者)(従事者:片桐孝洋(研究代表者)、直野健、今村俊幸、弓場敏嗣)、3,500
14.平成18年度、京都大学学術情報メディアセンタ、スーパーコンピュータ共同研究制度(若手研究者奨励枠)、「スーパーコンピュータ環境におけるソフトウエア自動チューニング技術に関する研究」(研究代表者)、300
15.平成19年度〜平成20年度、科学技術研究費補助金、特定領域研究(情報爆発)、課題番号: 19024018、「情報爆発時代のロバストな自動チューニングシステムに向けた数理的基盤技術の研究」、(研究分担者)(研究代表者:須田礼仁)
16.平成19年度〜平成20年度、マイクロソフト産学連携研究機構(IJARC)、戦略プロジェクト、「Windows CCS上の数値計算ライブラリのためのMS-MPIの実装方式の自動チューニング」、(研究代表者) 、2,000
17.平成20年度〜平成22年度、科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号:20300007、「階層的なアルゴリズム選択機構を有する自動チューニング方式の研究」、(研究分担者)(研究代表者:佐藤周行)、700(平成20年度)
18.平成20年度〜平成23年度: 文部科学省、e-サイエンス実現のためのシステム統合・連携ソフトウェアの研究開発、「シームレス高生産・高性能プログラミング環境」、サブテーマ、「高生産高可搬性ライブラリに関する研究」、分担者:片桐孝洋、代表者:石川裕 (サブテーマ代表者)
19.平成21年度〜平成23年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号: 、「マルチコア複合環境を指向した適応型自動チューニング技術」、分担者:片桐孝洋、代表者:今村俊幸 (研究分担者)
20.平成21年度〜平成22年度: 科学技術研究費補助金、特定領域研究(情報爆発)、課題番号: 21013014、「情報爆発時代のロバストな自動チューニングシステムに向けた数理的基盤技術の研究」、連携研究者:片桐孝洋、代表者:須田礼仁 (連携研究者)
21.平成21年度〜平成23年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号:21300017 、「マルチプラットフォームの大規模数値シミュレーションを支援するフレームワークの構築」、連携研究者:片桐孝洋、代表者:姫野龍太郎 (連携研究者)
22.平成21年度〜平成23年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号:21300007 、「メニーコア・超並列時代に向けた自動チューニング記述言語の方式開発」、代表者:片桐孝洋 (研究代表者)

23.平成22年度〜平成25年度: 科学技術振興機構、戦略的国際科学技術協力推進事業(共同研究型)「日本−フランス共同研究」、ポストペタスケールコンピューティングのためのフレームワークとプログラミング(代表者:佐藤 三久、Serge Petiton) (研究協力者(東大グループ内))
24.平成23年度〜平成27年度: 科学技術振興機構、研究領域「ポストペタスケール高性能計算に資するシステムソフトウェア技術の創出」、研究課題:「自動チューニング機構を有するアプリケーション開発・実行環境」、代表者:中島研吾 (研究協力者(東大中島グループ))
25.平成23年度〜平成25年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(A)、「汎用自動チューニング機構を実現するためのソフトウェア基盤の研究」、代表者:須田礼仁 (連携研究者)
26.平成24年度〜平成26年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、課題番号:24300004、「実行時自動チューニング機能付き疎行列反復解法ライブラリのエクサスケール化」、代表者:片桐孝洋 (研究代表者)
27.
平成27年度〜平成29年度: 科学技術研究費補助金、挑戦的萌芽研究、「自らを進化させ未知の計算環境に適応するソフトウェア自動チューニング機構方式の研究」、代表者:須田礼仁 (研究協力者)
28.平成27年度〜平成29年度: 科学技術研究費補助金、基盤研究(B)、「複合的・階層的な自動チューニングを実現する数理基盤手法の研究とライブラリの開発」、代表者:須田礼仁 (連携研究者)


共同プロジェクト等:
平成26年度(2014年度)〜、ポスト「京」アプリケーション開発・研究プロジェクト 重点課題、カテゴリ:産業競争力の強化、研究課題(7):次世代の産業を支える新機能デバイス・高性能材料の創成(代表者:常行真司 教授)、サブ課題(g)共通基盤シミュレーション手法、(iv) 基盤的超並列計算アルゴリズム開発班 班員



招聘等

平成19年度(2007年度)、2008年2月1日〜4月6日、JSPS外国人招聘制度(短期)、Osni Marques 博士、米国ローレンス・バークレー国立研究所/東京大学情報基盤センター招聘研究員(JSPS短期招へい研究者)


教育歴:

平成8年(1996年)後期−平成9年(1997年)前期、駿台電子情報専門学校 客員講師 (アルゴリズムとデータ構造、講義とC言語による実習を担当)
平成14年(2002年)−平成19年(2007年)、電気通信大学大学院情報システム学研究科 修士課程・博士課程 教育指導補助

平成19年度(2007年度)〜現在、東京大学 工学部・工学系研究科、共通科目(夏・冬学期)、スパコンプログラミング(1)、スパコンプログラミング(I)(毎年2回開講、同一内容の講義)
  
●2007年度〜2014年度まで、16回実施、登録者合計:505名、単位取得者合計:172名

平成19年度(2007年度)〜現在、東京大学 教養学部 全学研究ゼミナール(冬学期)、スパコンプログラミング研究ゼミ (年1回、毎年開講)

  ●2007年度〜2014年度まで、8回実施、登録者合計:79名、単位取得者合計:33名

2013年度、2014年度、電気通信大学 大学院情報システム学研究科 情報ネットワークシステム学専攻 「情報システム学特別講義3」(非常勤講師)

2013年度、2015年度、大阪大学 「計算科学技術特論A」、5講義分担当(非常勤講師)

  ●2013年度、[配信講義]CMSI計算科学技術特論A、5回分の総合資料アクセス数:15835回(2015年4月17日現在)、うち最多アクセス資料:(1)プログラム高速化の基礎、6216回(2015年4月17日現在)、動画再生、964回(2015年4月17日現在)

賞罰:
平成14年度(2002年度)、情報処理学会山下記念研究賞 受賞
平成19年度(2007年度)、Microsoft INNOVATAION AWARD 2007、アカデミック部門、最優秀賞 受賞
平成23年度(2011年度)、平成23年度 文部科学大臣賞 若手研究者賞 受賞
平成25年度(2013年度)、Best Paper Award in IEEE MCSoC-13、"Energy Optimization for Scientific Programs Using Auto-tuning Language ppOpen-AT"




研究略歴:
平成6年(1994年) 3月18日: 国立 豊田工業高等専門学校 情報工学科 卒業、準学士(工学)取得
  研究室配属: 井口 研究室
準学士論文【豊田工業高等専門学校 情報工学科 1994/3】: 「QR法における収束の加速とQR分解の高速化」

平成6年(1994年) 4月 :京都大学 工学部 情報工学科 3年 編入学

平成8年(1996年) 3月26日 : 京都大学 工学部 情報工学科 卒業、学士(工学)取得
  研究室配属: 富田 研究室
学士論文 【京都大学 工学部 情報工学科 1996/3】: 「分散メモリ型並列計算機による Householder法の性能評価」

平成 8年(1996年) 4月1日 :東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修士課程 入学
  研究室配属:金田 研究室

平成10年(1998年) 3月 30日: 東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻修士課程 修了、修士(理学)取得
修士論文 【東京大学大学院 理学系研究科 情報科学専攻 1998/3】: 「A Study on Parallel Implementation of Large Scale Eigenproblem Solver for Distributed Memory Architecture Parallel Machines 」

平成10年 (1998年) 4月 1日:東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻博士課程 進学

平成12年 (2000年) 1月1日 : 日本学術振興会特別研究員 (Research Fellow of the Japan Society for the Promotion of Science, JSPS Research Fellow)-DC2 繰り上げ採用

平成13年(2001年) 3月29日 :東京大学大学院理学系研究科情報科学専攻博士課程 修了、 博士(理学)取得
博士論文 【東京大学大学院 理学系研究科 情報科学専攻 2001/3】: 「A Study on Large Scale Eigensolvers for Distributed Memory Parallel Machines」

平成13年 (2001年) 4月1日 : 日本学術振興会特別研究員-PD
(研究実施場所: 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門)


平成13年 (2001年) 12月1日 : 科学技術振興事業団 さきがけ研究21「情報基盤と利用環境」専任研究者(研究代表者)
(研究実施場所: 東京大学情報基盤センター スーパーコンピューティング部門)

平成14年 (2002年) 6月1日 〜平成19年 (2007年)3月31日: 国立大学法人 電気通信大学大学院情報システム学研究科情報ネットワーク学専攻 助手
  〜平成17年3月末日まで 独立行政法人 科学技術振興機構 さきがけプログラム 「情報基盤と利用環境」領域 研究者(研究代表者)(兼業)

平成19年 (2007年) 4月1日 〜平成23年(2011年)11月30日: 東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング部門 特任准教授

平成23年(2011年)12月1日〜平成28年(2016年)3月31日: 東京大学 情報基盤センター スーパーコンピューティング部門 准教授

平成28年(2016年)4月1日〜現在: 
 名古屋大学 情報基盤センター 大規模計算支援環境研究部門 教授
 
(兼)名古屋大学 工学部 電気電子・情報工学科 (情報工学コース) 教授
 (兼)名古屋大学 大学院情報科学研究科 情報システム学専攻 情報ネットワークシステム論講座 教授

現在に至る



研究内容:

線形数値計算アルゴリズム
 
 固有値解法、行列分解(LU、QR)、線形反復解法(クリロフ部分空間法、GMRES、BiCGSTab)、線形反復解法の前処理手法(収束の加速、安定化)、精度保証演算のスパコンへの適用

数値計算ソフトウェア開発
  超並列線形代数計算アルゴリズム、高性能計算(HPC)

並列計算機システム
  GRIDにおけるスケジューリング、自動並列化コンパイラ、ソフトウェアDSM

ソフトウェア自動チューニング
  自動チューニングソフトウェア工学、自動チューニング方式、自動チューニングツール、性能予測手法

計算科学とコンピュータ・サイエンスの協調(コ・デザイン)
  数値計算ライブラリ設計と計算機システム設計への適用

エクサスケール・コンピューティング

アプリケーションにおける高性能計算手法開発

  DEM(個別要素法)、MD、地震シミュレーション(地震波、津波伝搬)、第一原理計算(固有値解析)、計算流体力学(OpenFOAMへの適用と高速化手法)

学際領域教育
  プログラミング(C言語、Fortran言語)、並列プログラミング(MPI、OpenMP、GPUプログラミング)、高性能プログラミング(キャッシュ最適化、OpenACC)、数値計算手法、数値解析



企業との共同研究:

平成26年度
日立製作所
株式会社 アールフロー
新日鐵住金
鹿島建設

平成27年度
日立製作所(予定)
新日鐵住金
鹿島建設




教育略歴:

電気通信大学大学院情報システム学研究科
(教育指導補助)

平成15年度(2003年度)
学部学生: 田中雅俊
修士学生: Sanya Tangpongprasit,羅柳,Ngo Tau Van

平成16年度(2004年度)
学部学生: 鈴木祥
修士学生: 池田倫久,木下靖夫,石井良規,野口繁一,大島聡史

平成17年度(2005年度)
修士課程: 野口繁一、大島聡史
博士課程: 田中輝雄

平成18年度(2006年度)
修士課程: 今村昌之、坂口朋也、鈴木祥、塚本智博
博士課程: 大島聡史、田中輝雄



計算機利用歴